彼氏・彼女、妻・夫、両親など、大切な人への贈り物を考える時、色々悩んでしまいますよね。日頃の感謝を込めて、相手の喜ぶ顔が見たいから「とっておき」を贈りたい…。プレゼント選びは大変だけれど、楽しい時間でもありますね。

特に、年末年始を控えたクリスマスは、一年を振り返り、ありがとうの気持ちを伝える絶好のチャンスです。ほっとひと息つけるような、あたたかな贈り物を用意したいですね。そこで、これからの季節に嬉しい、オーダーメイドの「クッション」と「ひざ掛け」をご提案します。

欲しいものが決まっていて、それをプレゼントするのは王道ですが、たまには冒険してサプライズを贈ってみませんか。けれども、相手にとって不要なものを贈るのは避けたいところです。

そんな時、男女問わず、各年代に喜ばれるのが「ひざ掛け」です。少し肌寒いなと感じたらさっと膝に掛けたり、肩に羽織ったり。使わない時は身近な所に、かさ張らず畳んで置いておけるのも魅力です。

ひざ掛けは各ブランドや有名メーカーからも販売されていますが、ここはワンランクアップ、プラスαをプレゼントしたいですね。今年一年を振り返り、とっておきの写真や特別なメッセージを織り込んでみたら、とても素敵です。精緻に表現できるナチュラルなブラウン系のデザインが、心もあたためてくれる特別な贈り物になりますよ。

付き合って何年か経つと、相手の趣味や欲しいものが段々と分かってきて、二人の記念日や特別な日に、プレゼントを贈り合うのも何となくマンネリ気味…。そんな時には、二人だけの大切なシーンを織り込んだ、ひざ掛けがお勧めです。デザインは二人で過ごした旅行、共通の趣味のスポーツや大好きなレストランでの一コマなど、二人の一瞬一瞬を切り取った写真の中から選んで。身近に置きたい大切な思い出、イメージが膨らみます。

彼氏・彼女ももちろんですが、妻・夫、夫婦間の贈り物としても。カップルでお揃いにすれば、絆が一層深まりますよ。

また、付き合い始めて日が浅く、相手の趣味や好みが分からず困る場合にも、オリジナルのブランケットはおすすめの選択肢の一つです。初めてカップルで迎えるクリスマスや記念日にも、オーダーメイドの贈り物は嬉しいサプライズになりますよ。自宅や職場、車の中など、何枚あっても嬉しいブランケットは、万人受けするアイテムです。品質がよく長く使用できるので、大切な思い出のプレゼントになるでしょう。

日頃はなかなか照れくさくて、両親へ感謝の気持ちを言い出せないけれど、プレゼントに託せば素直に伝えることができます。肌寒くなるこれからの季節に、オリジナルのひざ掛けは重宝します。古いアルバムを見返せば、家族で過ごした大切な時間が思い出されますね。とっておきの一枚をひざ掛けにして、贈ってみてはいかがでしょう。「今まで育ててくれてありがとう。身体に気を付けていつまでも元気でね」。さり気なく、そんなメッセージを伝えることができます。

一生懸命子育てしてきたけれど、気がつけば随分と大きくなって、もう少しで自分の手を離れていく子ども。受験シーズンを乗り切るため、また、来春、大学生になり親元を離れて暮らしたり、新社会人として巣立ってゆく子どもへ。愛情とエールを織り込んだオリジナルのブランケットをクリスマスに贈ってみてはいかがでしょう。心強い応援アイテムになるのではないでしょうか。

季節を問わず、何か「特別」をプレゼントしたい…と考える場合、オリジナルのクッションがお勧めです。クッションに編み込むデザインは、愛犬や家族の写真、特別な言葉、好きなフレーズを添えるもの素敵です。

離れて暮らす夫に、家族の楽しい写真を織り込んだクッションはいかがでしょう。仕事から疲れて帰った独りの部屋に、家族のクッションがあれば寂しさを和らげてくれるはず。「明日も頑張ろう」という活力になり、元気をプラスしてくれるアイテムになりますね。

なかなか会えない両親への贈り物に、孫の顔を織り込んだクッションはいかがでしよう。子どもたち家族が帰ってくるのを、心待ちにしている両親。特に孫は可愛くて、遠くからいつも元気な姿を願ってくれています。産まれた時や、幼い日の一枚、現在の姿をクッションに織り込んだら、愛着を持って大切にしてくれるはず。柔らかな質感が心を和ませてくれますよ。

誕生日や敬老の日に贈るのもいいですが、日頃の感謝の気持ちをさりげなく伝えたい時、クリスマスプレゼントとして贈るのも素敵ですね。

プレゼントを貰うのは嬉しいことですが、贈るのもワクワクする楽しいことですよね。ほほMギフトの「オリジナルクッション・ひざ掛け」は、高い技術を持ったニット工場の編み込み技術が、写真などのデザインを美しく鮮明に描き出します。素材はコットン100%。肌にふれるものだから、自然の風合いを生かした、柔らかで上質な質感のものを選びたいですよね。

クリスマスプレゼントとして、または記念日に。身も心もあたためてくれる、世界にたった一つの「贈り物」をしませんか。